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らくらくメルカリ便を実際に使ってわかったメリット・デメリット

ついに2000万ダウンロードを突破したフリマアプリ「メルカリ」。

新しい出品がどんどん出てくるから、暇があればついメルカリをチェックしちゃう!という人も多いのではないでしょうか?

また、落札だけじゃなくて実際に出品をしている人も多いのではないでしょうか。「個人がものを売る時代」の到来です。

さて、メルカリで出品者側になると、出品した商品が落札された際には当然商品を郵送しなければなりません。

一度でも出品したことがある人なら分かると思うんですが、この郵送方法というのがたくさんあって悩ましいんですよね〜!

今回メルカリに出品した商品で「保冷バッグ」が落札されたので、一番新しい郵送方法「らくらくメルカリ便」を利用してみました!

らくらくメルカリ便というのは、クロネコヤマトでお馴染みのヤマト運輸とメルカリが連携して開始した「かんたん・お得・安心」の配送サービス。

名前の通り「らくらく」だった部分と、めんどくさいな〜という部分があったので、実際に利用して感じた『らくらくメルカリ便のメリット・デメリット』をまとめたいと思います。

実際に商品発送までのリポートもまとめているので、これかららくらくメルカリ便を使ってみようかな〜と言う人は、ぜひ事前に読んでみてください!

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らくらくメルカリ便とは?

まず、らくらくメルカリ便についてご紹介します!

名前の通り、メルカリで使える配送サービスなのですが、その中身は「ヤマト運輸のネコポス・宅急便コンパクト・宅急便」です。

なんだよ!と思われるかもしれません。

しかし僕はこう思いました。

なんだよ!って笑

だって、ねぇ。中身は宅急便かよ!って思いますよねぇ。

では、らくらくメルカリ便のメリット・デメリットを見ていきましょう笑

らくらくメルカリ便のメリット

らくらくメルカリ便を使うと、

  • 宛名書き不要
  • 匿名で送れる
  • 送料最大69%オフ!全国どこでも一律の送料
  • A4サイズから160サイズまで幅広い対応サイズ
  • 集荷に来てくれる
  • 配送状況がメルカリで確認できる
  • 送料は商品売上から差し引かれる
  • 配送トラブル時はメルカリが商品代金を全額補償

といったメリットがあります。

宛名書き不要

まず「宛名書き不要」についてですが、配送方法にらくらくメルカリ便を選ぶと、商品落札後の取引画面に2次元コード(QRコード)が表示されます。

この2次元コードに、お届先情報(相手先の宛名など)やご依頼主情報(こちらの住所、名前など)、そして品名とサイズが登録されます。

匿名で送れる

なんと匿名配送を選択することができる!

個人情報を相手に伝えることなく送れるのは良いですよね。

ただし、匿名で送れるのは出品時にらくらくメルカリ便を選択したときのみです。

全国どこでも一律送料

この書き方だとどのサイズでも送料が同じと思われるかもしれませんが、実際にはサイズごとに送料が異なります。

小型サイズ(ネコポス)・・・全国一律195円(税込み)

http://www.kuronekoyamato.co.jp/nekoposu/nekoposu.html

http://www.kuronekoyamato.co.jp/nekoposu/nekoposu.html

小型〜中型サイズ(宅急便コンパクト)・・・全国一律380円(税込み)。専用ボックスの購入(65円)が必要。

http://www.kuronekoyamato.co.jp/compact/compact.html

http://www.kuronekoyamato.co.jp/compact/compact.html

中型〜大型サイズ(宅急便)・・・全国一律、梱包資材を含めた荷物の縦横高さの合計サイズによって、

  • 60サイズ(2kgまで):600円(税込み)
  • 80サイズ(5kgまで):700円(税込み)
  • 100サイズ(10kgまで):900円(税込み)
  • 120サイズ(15kgまで):1,000円(税込み)
  • 140サイズ(20kgまで):1,200円(税込み)
  • 160サイズ(25kgまで):1,500円(税込み)

サイズの分類はヤマト運輸に準じており、料金はヤマト運輸より安いです。

※なお、この情報は2016年1月12日時点のものなので、変更になる場合があります。

幅広いサイズに対応

上記の通り、ヤマト運輸のネコポス、宅急便コンパクト、宅急便に準じたサービスですので、「ネコポス〜160サイズ」まで対応しています。

集荷に来てくれる

赤ちゃんがいて外出できない!なんてときは集荷に来てくれると便利ですよね。

ただし、宅急便か宅急便コンパクトのみです。

※つまり一番安い小型サイズ(ネコポス)は対応していません。

配送状況をメルカリでチェックできる

メルカリアプリの取引画面から配送状況をチェックすることができます。

ヤマト運輸や佐川急便の追跡サービスのように、わざわざ運送会社のサイトで確認しなくていいので便利です。

送料は売上から差し引かれる

ヤマトの営業所やファミマ・サークルKサンクスに持ち込んだ時に、別途送料を支払う必要はありません。もちろん集荷に来てもらったときも!

手持ちのお金が減らないのはありがたい。

配送トラブル時はメルカリが商品代金を全額補償

商品破損などのトラブルはないにこしたことはありません。

が、万が一トラブルがあった際には、メルカリが商品代金を全額補償してくれます!

らくらくメルカリ便のデメリット

上記のようなメリットばかり押し出されていますが、デメリットもあります。

「送料込み」の出品にしか使えない

出品時に「送料込み」として出品した商品にしからくらくメルカリ便を使うことはできません。

これはメリットでもあげた「送料は商品売上から差し引かれる」と関係しているのかな?

ちなみに、送料込みにしておけば落札後にらくらくメルカリ便に変更することも可能です。

ヤマトの営業所に持ち込まなくてはならない

これが一番面倒なのですが、この記事執筆時点(2016年1月12日)では、ヤマトの営業所に直接持ち込んで発送手続きをする必要があります。

コンビニで送れれば良いのですが、現時点ではまだ未対応です。

ファミリーマート・サークルKサンクスから送れるようになったようです!

ヤマトの営業所が近くにない人は、らくらくメルカリ便は使いづらいサービスかもしれません。

らくらくメルカリ便、体験リポート!

では、実際にらくらくメルカリ便で商品を発送してみたので体験リポートをお伝えしたいと思います!

事前に知っておいたほうが良いことなど、貴重な情報もあるので要チェックです!と自分で言っちゃう!

配送方法に「らくらくメルカリ便」を選択する!

実は出品の際には配送方法を「未定(不明?)」に設定していました。

出品後にのんびり安い配送方法を探そうと思っていたのです。

しかし、予想に反して出品直後に落札されてしまい笑

落札者が入金を済ませ、メルカリから「発送して下さい」との案内がきました。

その取引画面にこんな案内が!

らくらくメルカリ便の使い方

「らくらくメルカリ便に変更できます」と!

出品時に「送料込み」にしていると、このように変更可能なようです。

せっかくなので、らくらくメルカリ便を試すことにしました。

配送用2次元コードを生成する!

らくらくメルカリ便を選択すると、「配送用2次元コード」の生成画面に移ります。

らくらくメルカリ便の使い方

この画面では「サイズ」を選択して、「品名」を入力するだけ。

サイズは「ネコポス・宅急便コンパクト・宅急便」の3つ。

品名には出品時のタイトルから抜粋したものが既に入力されていますが、今回送るものは保冷バッグなので、そのまま「保冷バッグ」に変更しました。

「お届け先」と「発送元」もあらかじめ入力されていますので、そのまま「配送用の2次元コードを表示する」をタップします。

らくらくメルカリ便の使い方

配送用2次元コードが表示されました。(上記画像は加工しています)

この画面はメルカリアプリから表示させることができるので、わざわざキャプチャすることもない、かな?

商品はちゃんと梱包しよう!

発送する商品を持って、ヤマトの営業所へ行きます。

行く前に、僕は迷いました。

発送する商品は折りたたむとネコポスサイズなんだけど、ネコポスって商品むきだしのまま持ち込めばいいのかな?

と。

ネコポスって専用の薄型ダンボールで届くので、ヤマト営業所でそのまま専用ダンボールに入れられるかな?と思っていたんですよね。

結論から言うと、発送する商品はちゃんと梱包して下さいと言われました笑

梱包というのは、最低限ビニール袋や紙袋で保護する、プチプチで包むなどですね。

ヤマトの営業所でも梱包資材は売っている(宅急便用?22円で買えました)ので、万が一の際はそれを購入するのも有りです。

営業所での合言葉「メルカリで」!

いよいよヤマト営業所。

初めてのらくらくメルカリ便、メルカリアプリ上では「ネコピットを操作して・・・」と案内がありますが、ネコピットってなんだ!?というのが正直なところ。

営業所へ入ると、ネコピットの文字は見つけたものの、勝手に触ったらマズイだろうな〜と思い、営業所の方へ「すいません、ネコポスってので送りたいんですが・・・」と聞くと、

「あ、メルカリですか?」

なんてありがたい!話が早い!!

どうやら「らくらくメルカリ便」という存在はヤマト営業所に十分認知されているようです。

なので、営業所の人曰く「メルカリで」と伝えるのが一番早いとのこと。

ネコピットの操作は営業所の人がやってくれました。

ちなみにネコピットというのはタブレット端末のこと。このタブレット端末のカメラで2次元コードの読み取りも行います。

慣れている人ならネコピットを自分で操作してしまうらしいのですが、発送商品のサイズ違い(ネコポスで送れないサイズなのにネコポスを指定してしまった、など)があると伝票を再発行しなければならないということで、ネコピットの操作も営業所の人にやってもらったほうが良いです。

むしろ勝手に触るなという勢いなのかも笑

あっと言う間に発送完了!

ネコピットの操作は営業所の人に任せ、こちらはスマホで2次元コードを表示させ、発送商品を用意して待機。

今回はネコポスサイズなのですが、流れは以下のとおりです。

  1. 発送商品がネコポスサイズに収まるかサイズチェック
  2. ネコピットで2次元コードを読み取り
  3. 読み取った情報をネコピット上で確認

たったこれだけ!

宛名書きが無いのは本当に楽ちんだし、書き間違えなどもないので安心です。

依頼主控えを受け取って発送完了です。

メルカリアプリでチェック

発送が完了したら、メルカリアプリで発送完了通知を行いましょう。

2次元コードの下の「商品を発送したので、発送通知をする」をタップします。

らくらくメルカリ便の使い方

通知完了画面と、配送状況が表示されました。

らくらくメルカリ便の使い方

この画面は取引画面からいつでも確認することができます。

落札者側からもアプリ上でこの配送状況は確認できるとのことなので、わざわざ追跡番号を伝える必要もなく運送会社のサイトで確認する必要も無いので、便利ですね。

営業所が近ければ利用する価値あり!

今回、らくらくメルカリ便を使ってみた感想ですが、

ヤマト営業所が近くにあれば利用する価値あり!

だと思います。

普通にヤマトで送るよりも安いのし、宛名書きなどの手間がないのが嬉しい。

その代わり、発送がヤマト営業所でしか行なえないので、近くに営業所がない人にとっては不便です。そのうちコンビニでも対応予定とのことなので、そうなるとより便利に使いやすくなりますね!

今はファミリーマート、サークルKサンクスからも発送できる他、自宅へ集荷もしてくれます!!

あとがき

アップデートの度にサービスの質が上がっていくメルカリ。

らくらくメルカリ便がいつのまにコンビニ対応してたのも、とてもありがたい!

そんなメルカリが直接対面で取引する「アッテ」というフリマアプリがあるのですが、この度こちらもアップデートでメルカリの出品をアッテにコピーすることが可能に!

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