『ゼロ・グラビティ』その圧倒的なディティールと静寂感に息を呑んだ!

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いま最も話題の映画「ゼロ・グラビティ(原題GRAVITY)」を見てきました!

12月13日公開のこの作品、初日に見た方もたくさん居らっしゃるかと思いますが、これから見る!という方も多いと思いますので、このブログではネタバレはありません!

 

ゼロ・グラビティ

 

じゃあなに書くんだという話ですが、ざっくりした感想なんかを・・・

 

圧倒的な静寂感で作品に入り込める!

御存知の通り、宇宙空間には空気がないので音が伝わりません。

当然、この作品でも音はない、なんてことはなく宇宙飛行士同士の会話やNASAとの通信なんかは会話で入りますし、船外作業中の音(カンカンカンとか)はちゃんと鳴っています。

宇宙服内での音の反響を表現しているんだと思います。

 

音楽も印象的に使われています。宇宙空間というステージで面白い使い方をしているな、と思いました。

 

ただ、やはり「無音」の存在感がすごい!

 

無音なのに存在感って変な表現ですが、そうとしか言い様がないのです。宇宙空間における無音、静寂。

序盤で一気にこの作品に引きこむ要素、それがこの静寂感でした。

今回札幌のシネマフロンティアで見たのですが、最初お菓子を食べながら見ていたお客さんが、この静寂感に取り込まれたのか食べるのやめてました笑

 

ディティールがすごい!

今回3Dで見たのですが、その質感、ディティールが凄かった!

正直、このギャップにやられたのです。宇宙という最大のテーマにおいてディティールという最小のものに感動を覚えるほどの作り込み。

映画序盤はハッブル望遠鏡の修復シーンなのですが、その表面の質感に息を呑みます。

 

また宇宙服の顔を覆うガラスに映る地球や船体、もう本物としか思えないような、疑う余地のない存在感があります。

ゼロ・グラビティの公式サイトでは著名人からのコメントを読めるのですが、そこに宇宙飛行士のクリス・ハドフィールドのコメントがあります。

『この映画の映像は信じられないくらい素晴らしい。監督は一体どうやって撮影したんだろう。』

宇宙飛行士にこんなコメントさせるって凄くないですか!?

 

ぜひ3Dで見てください。

前述のとおり今回3Dで見たのですが、おそらく2Dではここまでの感動は得られなかったと思います。

宇宙空間って真っ暗で距離感が掴みづらいと思うんですよね。3Dで表現することで、その距離感が直感的にわかる気がするのです。

 

なので、ご覧になる映画館で3Dがあるのならば、ぜひ3Dで見てください。

それと今回は急に見ることにしたので吹き替え版しか空いてなかったのですが、吹き替えっていいですね、字幕がないから世界に入り込みやすいかも。

この冬の話題作「ゼロ・グラビティ」ぜひ映画館で、3Dで見てください!

 

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