お盆も過ぎて暑さも一段落・・・しないですね!!
台風なんかも来て大雨だったりしましたが、台風一過の晴天でやっぱり暑いものは暑い!
これが今の日本の夏!
僕は一見バリバリのインドア派なのですが実は夏は好きです。
バーベキューができるから!!!
みんなでワイワイ騒ぐバーベキューより、大人のしっとり系バーベキューが好きなんですよね。
ロースタイルで夕焼け眺めながら静かに音楽かけたり。
今年はそんなBBQはまだやっていないのですが、実家の前でバーベキューを月2回ペースで楽しんでいます。
最近、近所の激安スーパー「ビック」でお気にいりの中落ちカルビ。
ちょっと固めだけどジューシィ!
海鮮系も100円程度でなかなか大きめのものが手に入ります。
最近のお気にいりは牡蠣!!
あたらないようにだけは気をつけたい・・・と思ってしっかり火を通したら水分がなくなっちゃいました。
醤油なりポン酢なりをちょろっと垂らして頂きます。
とまぁ食材紹介はこの辺にして、今回はドリンク!!
実家の前でやっているので、冷蔵庫に入れておいたキンキンに冷えたビールが美味しいです。
でも外で飲んでる間にどんどんぬるくなっちゃうんですよね。
そこで・・・
これ!!
ピンぼけ!!!笑
THERMOS保冷缶ホルダー
これです。
THERMOS(サーモス)の保冷缶ホルダー「JCB-351」!!
サーモス 保冷缶ホルダー ピンク JCB-351 P 350ml >>ドリンククーラー
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THERMOSったら説明するまでもないですね。
お店に行って水筒コーナーを覗けば、右向きゃサーモス、左向きゃサーモス、どこもかしこもモッスモスです。
日本では魔法瓶の象印がメジャーでしたが、いまやサーモスにその座を奪われた感すら。
この保冷缶ホルダーは見た通り350mlの缶ビールや缶ジュースをスポっと入れて保冷するアウトドアグッズ。
真空断熱構造だから飲み頃温度をキープし、結露もしないスグレモノ!
頭がちょこっと出るので、飲む時もそのままごくごくいけちゃいます。ちょっと飲みづらいけど。
飲みづらい場合は飴玉を入れると良いよ!ってアマゾンのクチコミレビューで言ってました。
どんな缶に使えるの?
この保冷缶ホルダー、350mlの缶ビールにジャストサイズです。
もう、ピッタリっていう言葉はこのためにあるのかっていうくらい、ピッタリ。
なので、使える缶は350ml缶、同じ直径の500ml缶となります。
350ml缶より高さの低い缶だと飲むときにクチが付けられない、または取り出せなくなりそうです(逆さにすれば取れるかな?)
外国のビール(330ml)だとちょっと飲みずづらいそうで、飲む都度ちょっと缶を持ち上げる必要があるそう。
250mlや280mlと言った缶コーヒーなどのスリム缶は缶ホルダー内に隙間が出来てしまい、保冷効果は得られません。
ペットボトルについてはほとんどが入らないそうです。
たとえ入ってもあまり保冷効果は期待できない?かな?
その保冷効果は!?
実は今回、そのまま父親にプレゼントしてしまったので現物が無くなってしまい・・・
実際に温度を計測できればよかったのですが。
と思ったらさすがに温度を計測されている方がいました!
アマゾンのレビューに書かれていたのですが、マイナスまで冷やしたドリンクで計測されていて、30分で1度程度の上昇に留まったそうです。
キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンではちょっと作業してる間にビールがぬるくなってしまった・・・なんて経験ありますよね。
特に肉を焼く係の人!笑
この缶ホルダーを使えば、30分~1時間程度なら冷え冷えを保ってくれます。
毎回ビールがぬるくなってガッカリしている人は是非お試しあれ!!
値段もそんな高くないので、毎回BBQで頑張ってくれるお父さんへのプレゼントにも良いかもしれませんね!
サーモス 保冷缶ホルダー ピンク JCB-351 P 350ml >>ドリンククーラー
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こんな熾火を眺める時間帯でも、冷え冷え★
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