Google Playミュージック良いかも!ChromeCastAudioとの連携もバッチリか?

月額制音楽配信サービスの黒船、Google Playミュージックを試しています。

いわゆる「サブスクリプション型(利用した期間に応じて料金を支払う方式)音楽サービス」と言われる中では、日本では最後発となりました。

とはいえ名前からも明白なとおり、巨人Googleが提供するサービス。

他社のサービスと比べて、一体どんな差別化をしてきたのでしょうか?

いちユーザーとして気になる点も踏まえて、簡単にご紹介します。

他社の同様のサービスとは?

このブログでも何度か取り上げた通り、同様のサブスクリプション型音楽サービスでメジャーなものには「Apple Music」「LINE MUSIC」「AWA」があります。

音楽聴き放題サービス(Apple Music、LINE MUSIC、AWA)を超カンタンに説明&比較するよ!!
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急に出てきた「定額制音楽配信サービス」。 月額制音楽聴き放題サービスとか、音楽配信アプリとも呼ばれています。 毎月定額のお金を払えば音楽を聴き放題になるというサービスなんだけど、いきなり出てきたので良くわからない!という人も多いんじゃないかな。 実は同様...

Google Play Musicは上記3社が同時期にサービスインをしたのを見守った後、9月3日に突如、そしてひっそりと日本国内でのサービスを開始しました。

Google Play Musicの特長

簡単にGoogle Play Musicの特長をご紹介します。

  • 国内外のメジャーおよびインディーズの音楽レーベルが提供する3500万曲以上の豊富なラインナップ
  • CDやiTunesなどで購入したお持ちの音楽を無料で5万曲までクラウドに保存できる
  • アプリを開くたび、Google Playのエキスパートが厳選した、そのときの気分やシチュエーションにぴったりなプレイリストがおすすめされる
  • 曲を事前にダウンロードしておくことで、インターネット接続がない場所でも音楽を聴くことができる
  • 聴きこむほどに利用者の好みを学習し、アルゴリズムによってその人に合った音楽を即座にレコメンド
  • 好きなアーティストや良く聴く曲を起点として自動的にプレイリストを立ち上げることもできるため、気軽に新しい音楽を開拓することができる
  • プレイリストの順番は自由に入れ替えることができ、何度でもスキップできる
  • 登録後の最初の30日間は無料、2015年10月18日までに申込むと、月額780円が適用となる

月額料金について

まず気になるのが料金について。

前述した通り、2015年10月18日までに申し込むと、通常であれば月額980円の利用料金が月額780円となります。

10月18日までに料金支払いをした人が適用となるのか、初登録した人(30日間無料)も適用となるのかはわかりません。

ただ、僕は本日(9月30日に)初登録して無料期間を開始したのですが、30日間の無料期間経過後は780円になると表示されました。

月額780円の場合は、Apple MusicとLINE MUSICは月額1,080円なので、300円安いです。AWAは月額980円なので、200円安いです。

曲数、ジャンルについて

3500万曲と、膨大な曲数を誇ります。

すでに米国ではサービスを開始していたので、洋楽などは元々多そうですね。

他社サービスでは、サービス開始時の曲数がApple Musicが3,000万曲、LINE MUSICが150万曲、AWAが500万曲なので、Apple Musicと同等かそれ以上ということになります。

配信される曲のジャンルですが、これもApple Musicと似たような印象があります。

こんなプレイリストがあったので、Google Play Musicは好印象です。

ヴィジュアル系バンド図鑑

クラウドに曲を保存できる

なんと5万曲もの楽曲データをクラウドに保存することができます。

わかりやすく言うと、手持ちのCDや、パソコンのiTunesに保存している音楽データを、ネット上にアップロードしてスマホなどで聴けますよ、っていうこと。

もちろん誰でも好き勝手聴けると著作権違反となるので、聴けるのは自分だけだと思います。

ただ、アップロードは結構面倒かも・・・フォルダごとアップロードできればよかったのに。

自分の好みの曲をオススメしてくれる

1曲1曲に対して「いいね!」「わるいね!」という評価をつけることができます。

その結果、自分ごのみの曲をオススメしてくれるようになり、どんどん評価していくとどんどん精度があがっていくという仕組み。

気分に合わせたプレイリスト

「ステーション」というところから、ジャンルやアクティビティ、ムード別にプレイリストを探すことが出来ます。

ジャンルはそのまま、音楽のジャンルですね。J-Pop、メタル、アニメ、ダンス&エレクトロ、レゲエ、ジャズ、懐メロ、サントラ、子供向けなどなど。

アクティビティは、ドライブ、エクササイズ、作業用BGM、通勤通学などなど。次に紹介するムードと差別化がむずかしいところ。

ムードは、お祭り騒ぎ、幸せいっぱい、自分探し、テンションMAXなど、ユニークなモノが揃っています。

ただ、このへんのプレイリストの分け方はAWAのほうがシンプルでわかりやすいかな、という印象。

パソコンからも利用できる

これがLINE MUSICやAWAと違ってすごく便利!!

パソコンからでもGoogle Play Musicを利用することができます。

Googleアカウントがある場合に限りますが、Googleにアクセスして右上のメニューボタンから「Playミュージック」でアクセスすることが出来ます。

Playミュージック

こんな感じでアーティスト写真もでっかく見れちゃう。

あと、パソコンでアクセスすることで、前述の「クラウドに曲をアップロード」することができます。Chrome版Google Playミュージック(Chromeプラグイン)が必要となりますが、最初の音楽アップロード時にインストールすることが出来ます。

横画面表示に対応!

最後に、すっごい個人的に嬉しかったのが、「横画面対応」だったこと。

横画面、つまりスマホを横向きにした時に画面が回転すると思うんですが、ちゃんと横向きでも表示してくれる。

AWAとLINE MUSICは縦画面で固定なんですよね!

Apple musicはどうだったかな・・・使ってないからわからないな・・・笑

ChromeCast Audioとの連携はバッチリ!?

ちょっと話がズレますが、9月29日にGoogleが「Chromecast Audio」という端末を発表しました。

リビングをスマートにするGoogleの新作、Chromecast 2とChromecast Audioが登場 | TechCrunch Japan
Googleのユーザーのリビングを乗っ取る準備が整ったようだ。GoogleはChromecastのバージョン2となる新製品、そしてAUX端子のあるどんなスピーカーでもインターネットとの接続を可能にするChromecast Audioを発表した。これらの小さなデバイスを実際に試した所、非常に強力なツールであることが分..

これは面白い製品で、家にあるスピーカーに繋ぐと、スマホやPCなどに保存している音楽をWifiで飛ばして、音楽が聴けるというもの。つまり無線で音楽を飛ばしてスピーカーで聴くものです。

利用するには対応した音楽アプリが必要なのですが、Google Play Musicは同じGoogleなので当然対応。

なのでGoogle Play MusicとChromecast Audioがあれば、自宅のスピーカーに無線で音楽を飛ばして流しっぱなしにできるんです!!

いや、もちろんスマホやタブレットが2台以上あれば、使っていない端末をスピーカーに有線で繋げばいいだけなんですけど。

Google Playミュージック良いかも!ChromeCastAudioとの連携もバッチリか?
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